今年(2010年)の月山:湯殿山


10/05上旬 月山

今年も訪れた月山。
一昨年(2008年)を振り返る。
画面右手の稜線を辛うじて登り、平坦尾根でホッとして、登り降りを繰り返し(下りはモチ、板です)
漸く第三ピークに至る。(←前述参照)
この画面の明暗分つ稜線の、頂上直下の棚あたりから暗部側を滑降したのではないかと思っている。
湯殿山神社は、この方向真裏の谷合にある。

去年(2009年)小生は、再度手術入院の憂き目に合い無念欠席したがメンバーは、ハイピーク直下の
最大傾斜面に果敢に挑み(←年にも関わらず)なんと無事滑り降りたとか。
(→少しクヤしい。)

日用写真


10/05上旬 月山:今年(2010年)の月山行、月山への登りに差掛かる車窓からの一枚。

今後、閑話休題、忙中閑有、手塚治虫のヒョータンツギ的なタイミングで、できれば
話題性、ニュース性ある題材を「日用写真」(←余り妥当ではないとは思っています。)
と称して掲載したいと思っております。

08月山行-28:御神体


08/04下旬 肘折温泉

源泉を奉る神社の御神体と言ったところでしょうか。
そう言えば、語られぬところの湯殿山神社にもこう言う風の御神体めいたのが
有りましたね、確か。

α700の縦グリについては、若干の考察を加えたいのですが、それについては後日
また述べさせて頂く事とします。
小生は、この写真においても右手上としています。使用機種や場合によって多少
の違いは有りますが、小生の場合、右手上対右手下の比率は概ね 7:3 と言ったと
ころです。
昔は、利き目の左目でファインダーを覗いていましたのでその比は 5:5 位でした。
今は右目を使っていますのでその辺の関係があるのかも知れません。

長々と書き連ねて参りましたが、08月山行はこれまでとしたいと思います。

08月山行-27:鏝絵の戸袋


08/04下旬 肘折温泉

通りすがりに目に入り、オッと思ってシャッターを切った。
写真にしてみると絵柄が今一な気もしてきたが、これも絶滅危惧種の建築技術、(もう絶滅
したかもしれないーーここでは単なる装飾壁となってしまっている。)貴重です。
 
アフター月山の温泉は、尾花沢を通って入った銀山温泉が最初であったと記憶している。
山形出身の友人からその存在を聞いてはいたが、当時は今程有名ではなかった。部屋出しの
夕食時、宿の大女将が三つ指突いて挨拶に来てくれたのを今でも覚えている。
その銀山温泉にも、華麗なな意匠で立派な出来栄えの鏝絵がそこかしこにあって古い温泉場
の雰囲気をよく醸し出していた。
盛岡近郊の温泉旅館(←ごくフツーの)に泊まったときにも感じたが、東北地方には建具、
欄間、床構え等様々な日本建築の伝統技術が、今でも良く保存され息づいているように思う。

08月山行-26:丸屋旅館


08/04下旬 肘折温泉

宿泊した「丸屋旅館」は「日本秘湯を守る会」の宿である。
秘湯の会のスタンプコレクターとなって10数年にはなろうか。
秋田県乳頭温泉「鶴の湯」がその第一号であった。
その数年以上前から「鶴の湯」には通っていたのだが、会そのものも、またスタンプ帳の
存在なども知らなかった。
その時、宿から勧められ購入した会員の宿を網羅した冊子をざっと眺めたところ、すでに
して泊まった事のある旅館が幾つか含まれている事に気が付いて、少し口惜しく思ったり
した。

08月山行-25:茅葺き屋根と白い車


08/04下旬 肘折温泉

我々の車ではない。
カッコよく見えたのでついパチリ。

08月山行-24:肘折温泉の光と影


08/04中旬 肘折温泉

少し奥の黄金温泉まで行ってみたが、生憎、何やら工事をしていて休館であった。
肘折温泉は山あいの渓流沿い、鄙びた湯治場の雰囲気を良く保っている。
温泉はメンテが肝要とか。ここも何らかの温泉機能維持管理のための作業場なのだろうか。

08月山行-23:ドラエモンと私


08/04下旬 肘折温泉

この頃は、まだ縦位置グリップを使っていなかったのが影で判る。
縦位置写真が殆ど(7~8割)の小生は、その後これを導入した。
今は機材の軽量化のため取外そうかと考えている。

08月山行-22:路上観察in肘折温泉2


08/04中旬 肘折温泉

土産物店に観光客を誘引する矢印となっている(のかな)。

08月山行-21:路上観察in肘折温泉


08/04下旬 肘折温泉

桂離宮か西芳寺。
幽玄自在なマンホール蓋。見事。

08月山行-20:山形県戸沢村の韓国


08/04下旬 戸沢村

ま、道の駅なのですが、でも何故韓国なんだろう。(←素直な疑問)
そう思わせるところが狙いかな。
由来、故事、来歴・・・それなりの理由付けがあったようにも思うが思い出せない。
忘れてしまったんだろう。
そういえば、この春(2010年)訪れた熱海梅園にも立派な韓国屋敷が復元してあった。
こちらには女性パイロット第一号ライセンスを取得したにもかかわらず無念、事故死
した韓国女性を悼んだ碑文(めいたもの)が確かにあった。

08月山行-19:山嗤う・川走る


08/04下旬 山形県戸沢村辺り

最上川に沿って快調に走る車の窓からの一枚。
五月雨には一月余り間があるが、充分に早い最上川。

この年のアフター月山は長年の懸案であった肘折温泉を目指す事となった。
これも、やっぱりあるうちに(←あくまで我々が)行っとこうと言う事であった。
肘折温泉は、月山東麓にあって南麓の月山荘からは程近いのだが、寒河江からの道路が、
生憎この時期未だ閉鎖中、不通なので二の足を踏んでいたのだ。直近ルートを、月山を
中心にして月山荘から反時計回り90度とすると、時計回り270度の回り道を行く事となる。
巨大な月山塊を迂回するので実際にはさらに遠い。
そのような事で最上川に沿って東進していた訳だ。

08月山行-18:装束場から見えた惨状←温暖化恐るべし


08/04下旬 月山

月山通って40年。(←くどい!しかもこの時点では38年)こんな景色は初めてだ。
地球温暖化恐るべし。雪崩の痕跡がそこかしこに見える。
残雪絵姿(雪形)を愛でてる場合じゃあない。

この日は、例年通りまずは姥ケ岳(1670m)に登頂。山頂から西側に広がる大斜面
(これぞ大スケール!)を気分よく滑降、装束場(姥ケ岳~湯殿山の鞍部、石跳沢
源頭、大広間)に至る。そこで目の当たりにしたのがこの惨状。
一応病み上がりではあるので、そのまま石跳沢を下りたいところなのだが、同行の
長老より、湯殿山(1500m)登るべしの号令。あるうちに(←小生が)登りたいと
は思っていたので素直に従う。見た目通りの急傾斜、幾度かツボにはまるも軽量ゆ
えか大事に至らず、長老に励まされ、おだてられようよう第一ピークに至る。
湯殿山はトリプルピーク。やはり第三ピークが堪える。へろへろで漸く三頂制覇。
小休止の後、尾根筋を少し下ったところで風当り弱い小さな棚を見つけ昼食ビール。
以後東南斜面を快適に初滑降、そのまま一気に石跳沢を滑りネイチャーセンターへ。
やはりまだオープン前。横山氏の姿も見えず。
ここは、かっての行人小屋の跡なのだ。霧の中から忽然と姿を現わした、道場と思
しき朽ち果てた建造物を思い出す。
月山荘に戻り、お約束の階段ビール・・・満足。

*「階段ビール」とは:月山荘玄関前の幅広階段に腰を据えて飲むビール。
           日当り良く、汗をかいた体に程良い風が心地良し。
           遅れて帰ってくるメンバーを待つ。更に気分良し。

08月山行-17:沈降力のなせる技?


08/04下旬 月山

林間滑走中は、このような木の根の穴と横枝に注意が必要。
(穴に落ちた事はないが、横枝にあたる事はある。)

08月山行-16:月山春木立


08/04下旬 月山

08月山行-15:雪融け


08/04下旬 月山

ウ~ン暑い!それにしても暑い!どこまで続くぞ熱帯夜。
予定を変えて清涼画像をもう一枚。

08月山行-14:地蔵沼2


08/04下旬 月山

08月山行-13:地蔵沼


08/04下旬 月山

08月山行-12:いつもの林間


08/04下旬 月山

広々とした山肌を快調に(快調でない場合もあるが)滑走し、途中から適宜林間に分け入り
月山荘に至る。その林間コース(といっても特定のコースなどない。どこを滑ろうと自由だ)
の雰囲気は概ね写真のようなものだ。
明るく、風もなく、従って暖かで(しばしば暑い)、小鳥のさえずり、瀬音・水音など聞こえ
爽快である。

08月山行-11:朝霧の自然林


08/04下旬 月山

朝霧は、この一分後文字通り胡散霧消した。
プロフィール

maiden-mai

Author:maiden-mai
文字通りの週末フォトグラファー。
このところα700が重たく感じられ、話題のミラーレスなど導入すべきかと考え始めてはいるものの、NEX、E-PL2、GF-2・・・
いずれを取っても帯に短しタスキに長し。如何としたものか。

・・・で結局のところ、2011/06/21 オリンパスE-PL2を購入しました。

・・・でさらにその後、2013/07/13 オリンパスE-PM2を買い足しました。

・・・でまたその後、2015/12/21 昔のミノルタレンズを使いたくて
SONY α7Ⅱを購入←やはり重そう。

*開設主旨:[カテゴリ]欄[未分類]下段を御覧下さい。

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